GIRLS ONE 04

カジュアルなインタビューを挟んでERINAちゃんの素顔を追いながら、いろんなセックスを試していく感じで進んでいく作品です。
関西弁が残るERINAちゃんは、ギャルっぽさあるイマドキな女の子。
休みの日は「買いもん(=ショッピング)」を楽しみ、業界に入ったきっかけは「楽しそうやったから」
外の公衆トイレでのフェラの後、ホテルの部屋でインタビュー。
自分のことを「基本ノーマルでいちゃいちゃするのが好き。でもめっちゃSですよ」と話したERINAちゃんのところへ上半身裸の一徹くんがやってきて、セックス開始です。
いちゃいちゃなセックスなのかと思ったら、あれ?
カラダをまさぐった後、いきなり指を口に突っ込むし、表情も優しくない。
「舌出して」と言ったと思ったら、その舌にあむっと噛みつくし、乳首の触り方も弾くように荒々しい。
すごーく小さい声で囁くようにいろいろと指示しています。イヤホンで一生懸命聞きとってくださいね。
「キモチ良くしてほしいってちゃんと言ってごらん」
「ん?聞こえない」
「ケツ突き出せ」
お尻の方から激しく舐めながら、おしりをぺんぺん叩いたりもして、一度イカせます。
その後、なんと手枷と首輪をERINAちゃんに装着。
ベッドへ首輪のチェーンを引いて軽く突き飛ばすように座らせて、フェラさせますが、「一徹」あんまりおっきくなってない笑
挿入もせっかくのベッドなのにヘッドボードを支えにして立たせてバックから。
首輪の重そうなチェーンがゆらゆら揺れて、当たりそうで恐い笑
新鮮なのは、体位を正常位に変える時に、腰を抱えて投げ飛ばすようにするところ。
「やだ?じゃあなんでこんなんなってる?」
甘いキスも優しい愛撫もないけれど、ERINAちゃんは十分キモチ良くなってるみたい。Sじゃなかったの?
最後の正常位の時、「俺の目見て」と囁いたり、首輪を引っ張ったら「やだ」と言われて手を緩めたりする普段の優しさがついつい出ちゃってます。
と、普段とは違う雰囲気のSな一徹くんが見られる作品ですが、発射終わっても絶対シーン終わりまで見てくださいね。
ホッとします♪
ところで、一徹くんがまだズボンを履いている最初の方、ベルトの端がぶらぶらしてて、それを何度も違うモノに空目して、何度も二度見してしまいました←
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