FC2ブログ

VIVID CONTACT -The just-

舞台「Changing」で一徹くんが共演した柏進さん。
わたしにとっては、お初でしたが、舞台の上の柏さんのどっしり感と迫力と、日々のTwitterやブログで見せる役者魂溢れる言葉と、ところどころに漏れる可愛さ(失礼)に、とてもとても気になってしまいまして。
Changing終わってしばらく経ってもどうしても、年明けの柏さんの舞台を観に行きたくなって・・・
クリスマス頃に決めました。

WATARoom produce 「VIVID CONTACT -The just-」

どんなお芝居なのか、はっきり言ってまったくわからないまま・・・なんとなく・・・どうも柏さんは女装?するらしい?ぐらいな感じで。

一徹くんもNBのみんなとカニリカさんと一緒に観に行ってましたね!
一徹くんからの感想はなかったけど(笑)、NBメンバーやカニリカさんがとても楽しかったと口々につぶやいたりブログに書いたりしてるのを見て、本当に楽しみになりました。


わたしは1月11日(最終日)の昼の部に観に行きました。
席は後ろの方だったけど、勾配のある劇場だったので、結構見やすくてよかったです!

劇場「中野ザ・ポケット」は、中野駅南口(サンプラザとは逆)の、路地をくねくね入っていったところにあります。
路地沿いには、ちょっと楽しそうなちっちゃな雑貨店や、こじんまりとしたレストランや居酒屋があって・・・わくわく。
結局どこにも寄らなかったけど・・・
わたしは大学が中央線沿線で、西東京のあの感じ、とても懐かしくて♡

話が逸れておりますがw
「ビビコン」のあらすじをかるーく。

舞台はあるホテルのロビー。
ホテルを訪れる客たちと、ベルボーイふたりの織り成す日常のドラマ、って感じかな?
ロビーには、大きな絵が飾ってあって。
↑ビビコンのページににある、観覧車の絵です。

キャストは男性9名ですが、なんと3名以外は全員女装で女性の役をこなします。
これが、最初は「女装だー!」って思って見るのに、だんだんと女装だと感じなくなってくる。
登場人物のキャラクターそのものがにじみ出てくる不思議です。
「Changing」で怖いガテン系のお父さんを演じた柏さん・・・「ビビコン」ではなんとギャルです!
登場した時には目を疑いました。
金髪の、何が起こってもキャッキャ笑う、「ちょーマジウケるんですけどーwww」とか連発する、ギャル「マリカ」です。
歩き方からしてギャル。
びっくりです。

その他、
太田基裕さんは、ツアーコンダクター「吉岡」



キングコングの梶原さんと、四大海さんは、関西から東京に観光旅行に来たオバサン「はーちゃん」「まーちゃん」
ツアコンの吉岡を振り回しますw



井深克彦さんは、ちょっと頭の弱い(?)可愛らしい女の子。
森屋正太郎さん演じる売れない俳優に騙されながら愛人やってます。





曽世海司さんは、バリバリのキャリアウーマン。全くタイプの違うはずのマリカと突然お友達になります。



ベルボーイは加藤良輔さんと、米原幸佑さんです。





雰囲気だけですが、こんな感じ。
それぞれ、人生に多かれ少なかれ何かを抱えていて、ロビーの絵の見方も違う。
最初はバラバラだった登場人物の人間関係が、少しずつギュッと濃縮されていって、それぞれのその先の生き方にちょっと変化をもたらしていく・・・そんな内容。

それが、テンポよく、爆笑の渦の中進行していくんです。

ホテルに泊まるのが初めてでオートロックの仕組みを全く理解できないマリカとベルボーイのやりとりだったり

関西からきたオバチャンふたり組の迫力と「大阪の笑い」に振り回されるツアコンやベルボーイだったり

ロビーなのにケンカしたりラブラブしたり忙しい役者と愛人のめんどくさーいやりとりだったり

しっとりとした大人の雰囲気のキャリアウーマンと天真爛漫なマリカの会話のかみ合わなさだったり

とにかく、お腹をかかえて笑うとはこのこと、って感じでした。


梶原さんの、ちっちゃい体でぴょんぴょん跳ねるような大きな動きの笑いの取り方はまるで吉本喜劇だったし、
その勢いを周りに振りまいて、周りも容赦なく巻き込んでいく感じはさすがでした。
周りの人達に、「大阪の笑い」についてとにかく教育していくんです(笑)
「ここはこう言わなあかんやろ!あんたはやれば出来るって信じてるで!」
なにがやねんwww

要所要所天真爛漫な笑いを取っていく、柏さん演じるマリカは、たまに演者たちに無茶ぶりをしているらしく、ほかの公演を見た人に聞いてみたら、ネタ的なことが全く違いました。
わたしが観た公演は、コンビニで買ってきた「Melty Kiss」がかなりネタとして幅を取っていて、ベルボーイの加藤くんにうまい棒を渡して、「ねぇ~、切腹してよー。メルティキッスでぇ」と訳のわからないことを言うんですが。
加藤くんは3回も、「メルティキッス♡」と言いながらうまい棒で切腹をする羽目になるというwww

カーテンコールでは、またそれをやらせられることになり、構えたところで「本日はありがとうございましたー!」と梶原さんが言い、それを受けて加藤くんが「やらせんかーい!」とつっこむ、コテコテの関西のお笑いを完璧に演じて、大きな拍手をもらっていましたw

あらすじも何も、ごちゃごちゃですが、とにかく大笑いな1時間40分。
でも、人生って何だろう?ってちょっと考えちゃう部分もあって、わたしはとても楽しめました。

舞台は生モノ。一徹くんもそう言ってましたが、ほんとうにそうで、いくらこうやってブログに残そうとしても、生のままでは残せません。
そういうところが舞台の良さだなぁって。
また面白そうな舞台あったら、今回みたいにお一人様で楽しむの、ありだなぁって思いました。

舞台後は、大学時代の懐かしの街までちょっと足を伸ばしてのんびりと散歩したり、元職場の辺りをぷらぷら歩いてカフェに入って当時のことを思い出して和んだりしました。
良い一日でした。

作品レポ中心にすると宣言したものの、「ビビコン」気になっていた人も多かったようなので、ちょっとだけ書いてみました。
たまにこういう変則的なレポも書きたいと思います。

一徹くん以外 | 【2015-01-13(Tue) 01:17:41】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]
コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015-01-13 火  07:56:26 |  URL |  # [編集]
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © ピンクなココロ All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*